人口減少や高齢化などが大きな社会問題となっているいま、自治体は限られた予算や人員の中で行政サービスの提供を維持する必要があり、DX 推進による行政サービスのデジタル化や業務プロセスの効率化は、喫緊の課題と言えます。
国の施策として「自治体デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画」が策定され、2023 年には「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されるなど、自治体の積極的な DX 推進が推奨されるなか、さまざまな理由で思うように計画を進められない自治体は少なくありません。なかでも DX 推進人材の不足に悩む自治体は多いのではないでしょうか。
東京都渋谷区では、自ら業務変革をリードできる DX 推進人財の育成を進め、Microsoft Power Platform を駆使し業務システムを職員自ら開発する取り組みを活性化しています。部門横断の人財活用で業務システム開発を内製化している渋谷区の取り組みを紹介します。
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